EURO 朝トレに参加される皆さんへ
朝トレの詳細な内容は当Webサイト内「イベント」ページにてご案内します。
参加前には必ず内容をチェックし、参加受付の手続きを行って下さい。
*はじめて練習会に参加される方はビギナークラスに参加して下さい
*詳細情報は開催決定後「イベント」ページにてご案内致します。
*各クラスともに参加料は無料です、気に入って頂けた方は必要な物があるとき当店でご購入頂き参加料の代わりとして頂けばと思っています。
朝トレ安全対策についての基本ルールです、必ずお守り下さい。
1.一般道を走っている以上、絶対に事故を起こさないという意識を持ち、安全を最優先に考え走行・行動する事
2.練習会に参加するにあたり全員、練習コース・メニューについて出来る限り把握する事
3.全員が安全対策についてのルールを知り、手信号・声かけを率先して行い全体の安全を考えて走行する事
4.一生懸命走る事は良いが、我を忘れて周りが見えない状態にならぬよう強い意志を持つ事
6.EURO-WORKSが薦める内容の賠償責任保険に加入する事
7.練習会のメニュー、内容、安全についての良否を判断する基準はEURO-WORKSにある事とする
8.走りはじめは道路の状況を確認しながら走れるペースで走り、道路情報を参加者全員が共有出来るようにする事
9.先頭の者は、コーナーの速度、前方の安全確認(障害物、道路の状況、車の往来の確認、歩行者・自転車の確認)
すべてに最大の注意を払い、後方で走る人達の 安全を確保出来るようにする事10.自転車・歩行者は十分にスペースを空けて(1.5m バイクの長さ程度)ペースを落とし追い越す事、右行きますなど声掛けも必用であれば行う。
*ビギナークラス メニュー
■法隆寺店舗前駐車場集合 クルマでお越し頂いてOKです■目的
・速く走れるようになるための基礎トレーニング
・走力レベル確認
・ペダリングチェック、ペデアリングスキルアップ
・ドラフティングの体験
・手信号、声かけの体験
・ロードバイク走行で必須の「集団走行」の基礎トレ
・サイクリングレベルからのステップアップ■スケジュール・メニュー(例)
1.移動 9:10~9:25
2.ウォーミングアップ・試走 5分 試走しコースの確認を行って下さい
3.集団走行練習(全員で) 33km/h制限 9:30~10:30トレーニング時間 約1時間30分
■参加条件
・はじめての方もOK、ゲスト参加OK
・賠償責任保険に加入している事
・ロードバイクである事
・ビンディングペダルを前を向いたまま脱着をマスターしている事
・当店購入のお客様で無くてもOK
・参加費は無料
イベントが気に入って頂けましたら今後是非当店をご利用頂き、売り上げにご協力下さい。
・走力目安1 河川敷のような平坦路を30km/hで2分以上走れる事
・参加者の安全のため、練習会のルールに沿って走行出来る事■目標
・初心者・
ドラフティングの体験
手信号、声かけを覚える
まっすぐ走る練習
・初級者・
コーナリングスキルを意識
ドラフティングスキル向上
ダンシングで加速のフォームを意識
ケイデンス(90回転/分)を意識して走る
・中級者・
高ケイデンス(100回転/分)でのペダリング
ケイデンス90近辺で足を止めず速度維持
集団走行時足を止めないで速度調整出来るようになる
安定した速度、ケイデンス(Ca90前後)での走行
先頭での走行時間を増やす
先頭でコーナリング(安定したライン取り)
・上級者・
超高ケイデンス(120)での安定したペダリング
ケイデンス90近辺で足を止めず速度維持
ライディングフォームの改善
*アドバンスクラス メニュー
■集合 針テラス
建物に向かって左側のスペース
*練習コース上にトイレはありません、トイレは済ませておいてください■目的
・巡航速度アップ
・短い登坂力アップ
・ベースアップトレーニング
・ローテーションが出来るようになる■スケジュール・メニュー(例)
1.8:05 針テラス スタート~スタート地点高架下までウォーミングアップ
2.8:25 スタート地点高架下に再集合
3.8:25~「コース1」高架下~最南端箇所 246合流(斜め電柱)まで全体でペースを守りウォーミングアップ 約11分×1
4.Uターンしスタート地点高架下まで戻る(遅れた人は先頭がUターンしてきたら途中で切り上げ自分もUターンする)
5.「コース3」(詳細は要項にて)
6.「コース1」(詳細は要項にて)
7.先頭が折り返してきたら途中で切り上げ自分もUターンする
8.メニュー終了後、針テラスまでゆっくり戻る■走力の目標
ビギナークラスからステップアップした方にはキツイメニューですが、当面は50%達成、次に80%の中間ポイント達成を目標にトライして下さい。
50%達成以上はホビーレースで必須のレベルです
先頭グループから遅れてからも維持出来る最大限のペースを保ち走る事でベースアップ効果が期待出来ます、諦めずに頑張りましょう。