glafitが開発する電動バイク「GFR-01」が、要件を満たしていれば道路交通法上で「自転車」と同じ取り扱いになったことを発表。
https://www.businessinsider.jp/post-223161
記事をご覧頂ければ詳細がわかりますが、要点をまとめると電源をオフにして、ナンバープレートを覆ったときに限り、GLR-01が現行法上で自転車として認定される。
原付だけど危険回避の為の歩道走行が出来るようになり、現行自転車と同じ道を走れるようになると言う事です。
2021年から開発される新モデルもですが、現行モデルのGFR-01も今後上記機構を追加出来るようにしていくとの事。
こういう道交法の枠組みを変えるような取り組みに熱意を持って挑戦される会社だからglafitを販売させて頂いているし、出来る限り応援させて頂きたいと思える。